自分を表現するために作品をまとめて制作するポートフォリオ。自宅のプリンターで印刷してクリアファイルに入れていく方法が一般的ですが、いろいろな人に見てもらうのに、それだけではもったいない!きちんとした装丁でより作品を引き立たせる、マイブックで作ってみませんか?簡単に本格的な本ができるので、自分の作品をしっかりアピールできますよ!

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ポートフォリオとは?

写真やデザインなどの芸術的な分野で、自分の作品をまとめたもの。
就職活動で提出したり、展示会などで、自分の作品を通して技術や世界観などを伝える。
一般的には自宅のプリンターで印刷してクリアファイルに入れて制作されることが多い。

ポートフォリオ作りにお困りではありませんか?

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プロが教えるポートフォリオ作成のポイント

2014年2月13日~16日に開催された「御苗場vol.14」にて、プロの写真家によるポートフォリオレビューを開催しました!写真家の神島美明さん、松本友希さんのお二人が、受講者のポートフォリオを見てマンツーマンでのアドバイスをされました。魅力的なポートフォリオへの道のりはどのようなものなのでしょうか?
お二人にポートフォリオ制作のコツをお伺いしました。

ポートフォリオとは?

2006年から今回で14回目を迎える日本最大級の写真イベントです。たくさんの良い写真が見れる場であり、写真やアートが好きな人たちが集まる写真業界のお祭り的イベントでもあります。
ウェブサイト http://www.onaeba.com/

写真家からのアドバイス

神島 美明

03年テラウチマサト氏と出会い、報道写真家からティーチングスタッフに。05年、フォトマスター検定エキスパートに認定される。06年、写真イベント「PIE2006」で講演。同年、山口県萩市イベントで、観光撮影指導、講演で多くの人の心を捉える。09年、(社)日本写真学会正会員になる。個展3回、共同展6回、写真集に「五百羅漢」。東洋学園大学でも講師を務める。現在ビギナー、ミディアム、ハイパー、プレミアムまで全てのカリキュラムを担当。レギュラークラス以外にもワークショップや撮影会の講師を数多く務め、これまで教えてきた生徒は1000人以上。

神島先生からのアドバイス

ポートフォリオを制作していくときに、まず自分が何を見てもらいたいか、自分の日記なのか、旅の記憶なのか、或いは自分の世界観なのか、感動なのか、それらを、時系列に展開させたり、感動や世界観をブレることなく、力も抜くことなく最後まで見せていく。と言うような構想を考えて、レイアウトをしていく。
その時に説明的な写真や一貫性のない写真は迷わず避ける勇気を!
そして自信作は見開き2ページに1作品を見せるのもいい!
レイアウトを考える時にマイブックに使う予定の写真を小さなプリント(サービス版、2L)を多めに用意して、試しにノートに張ってみたり、部屋で並べてみるのもいい。
そして順番やページ順を決めていく。
初めての人は簡単な文章やポエムを書いてみるのもいいと思う。

松本 友希

旅行会社在職中に、様々な旅を通じて写真に興味を持つ。00年に日本写真芸術専門学校報道芸術科卒業。07年に「PHaT PHOTO」の契約作家である「PHaT PHOTO’s」に選ばれ、 ストックフォトへの作品発表を中心に企画やイベントでも活動。09年、写真の魅力を伝えるため、講師養成講座を経てビギナークラス講師に。レギュラークラス以外にワークショップや撮影会の講師も務める。

松本友希からのアドバイス

大切なのは「何を伝えたいのか」を意識すること。
そのためには、好きな写真を詰めこむのではなく、タイトルに副題をつけるように、大きいテーマの中の小さいテーマを意識して写真を選ぶことがポイントです。
またそのテーマが観る人に伝わるように、並べ方や余白、フォントの大きさなどを考えることも大切。最後まで飽きさせない遊び心があってもいいですね。
少し時間を置いて見直したり、人に観てもらうのも、いい1冊を作るコツですよ。

過去の御苗場のワークショップにも、作品をまとめるヒントがたくさん!

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レビュー体験者の声

ヨゾラノキリトリセン|松村英俊さん

国際宇宙ステーションだけを撮るのでは、他の人と同じ写真になってしまうと思い、人間の生活や街を含めて撮影した作品集です。先生からは、「なぜ撮ったのか?撮影意図が感じられると良い ね」とアドバイス頂きました。客観的に作品を見てもらうことで新しい気づきがありますね。今後は風景に人物を入れるなど試行錯誤しながら、写真からストーリーが感じられるよう、「その先」を目指していきたいと思います。

演歌|井出健一さん

女性の情念や情緒感を出したいと考えて、このMyBookには写真だけでなく詩も挿入しています。まず詩を考え、そこからイメージされる情景を写真で表現しました。詩と写真合わせて読んでもらうことで、人生の裏表を感じてほしいと思っています。レビューでは、詩も写真も良いけれど、お互いがケンカしてしまっているとご意見いただきました。文字を小さくしたりレイアウトを工夫するなど、クオリティをより上げていきたいです。

水を彩る|田嶋正和さん

御苗場会場で展示しきれないものをまとめたMyBookです。いろいろなパターンやバリエーションを見せたいと思って制作しました。写真集としての重量感も出したいなと思い、厚めの用紙をセレクトしました。先生からは、少し流れが単調になってしまっているのでは、とご指摘いただきました。少しメリハリが足りなかったかなと自身でも感じています。メリハリも考えつつ、ページ数をもう少し増やして再構成したいと思っています。

めぐりあい|生越文明さん

もともとエンジニアとしてドイツに行くことが多かったのですが、現地で写真を撮ったことが無いことに気づき、退社してから撮影し始めたものです。私がドイツで出合った街や人々の生活をおさめています。近日個展を開催する予定なのですが、先生に「写真集の構成は写真展に通ずるものがあるけれど、良い写真展になるよ」とこのMyBookを見て太鼓判をいただくことができました!これをベースに、展示準備を進めていきたいと思います。

Animals|くりもとかづこさん

剥製の動物たちを生きているかのように写真で表現したいと思い、2013年の秋ごろから博物館で撮り始めたシリーズです。写真に人を入れないよう、ひたすら撮影のタイミングを待つのは大変でした(笑)。レビューでは、バリエーションがあまりないためまだ煮詰まっていないのかもとアドバイス頂きました。たとえば読み始めは生きている動物と思っていたけど、最後に実は剥製だった、と分かるような展開も面白いと思っています。

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作品に合わせてサイズもいろいろ!

さらに、マイブックならこんなこともできる!

作品公開も可能

注文時に「ギャラリーで公開する」にチェックを入れるだけで、マイブックのギャラリーページで作品を全ページ公開できます。SNSでシェアしたり、多くの方に作品を見てもらえるチャンス!中身を見たくなる、気になる表紙にすると、クリックされやすくなりますよ!

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MyBook とは?

自由にデザインできる!

マイブックは、写真を自分で編集して高品質なフォトブックが作れるサービスです。

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思い通りの写真集が、簡単に楽しく作れる編集ソフト「MyBookEditor」は、無料でお試しいただけます。

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MyBookの種類と価格

1冊 900円(税別)から作成できる!

MyBookは、サイズや縦横、ページ数、ハードカバー・ソフトカバーなどから、自分好みの一冊が選べます。

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