イラストレーター・野口路加さんに聞きました私の「MyBook」活用術

MyBookとは?
デジカメ写真をダウンロード無料の専用ソフトを使用して、
「オリジナル写真集(フォトブック)」が、誰でも、1冊から、簡単に作成できるサービスです。

イラストを描くより楽しかったかも(笑)

「MyBook」はこれまでに2冊作りました。自分で描いたイラストの作品集にしたいと思ったのがきっかけです。操作がとても簡単で、さくさくとスムーズに作れました。私は、何を使うときも取り扱い説明書やヘルプ機能を利用しないタイプなんですが、「MyBook」でも一切ヘルプ機能は使いませんでした。こうやったらこうなるかな、と直感で操作し完成できた。誰でもフォトブック作成が簡単にできるんじゃないでしょうか。
一番楽しかったのが、どのイラストを使おうかと選んでいく作業です。イラストを描くより楽しかったかも。レイアウトするのも面白い作業でした。私は、左右別々に考えるのではなく、見開きでの見え方を考えてイラストを配置しました。その方がダイナミックに見せられるんです。ただ、ちょっと欲張りすぎて絵を大きく見せようとしすぎたかもしれません。1ページに小さい絵が1枚あるだけというのも面白そう。次回はもっと余白で遊んでみたいと思います。

「MyBook」は無料編集ソフト「MyBookEditor」をダウンロードして作成。野口さんが操作しているのは新登場のMac版無料編集ソフト「MyBookEditor for Mac」。
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本物の絵本みたい!


まるで本物の絵本のような表紙のクオリティがとくにお気に入り、という野口さん。発色のよさも想像以上だったという。
できあがった「MyBook」を手にしたときの最初の感想は、「本当のハードカバーの絵本みたい」。装丁のクオリティが高いことにびっくりしました。表紙を開けると、見返しの部分に表紙カバーに使ったイラストがきれいに折り込まれてあるんですよ。これはすごいですよね。
発色のよさも予想以上。ほかのフォトブックを作ったことがないので比較はできませんが、イメージしていたものよりも格段に発色がよかったんです。プリンターでプリントアウトすると色が期待通りに出ないことが多いのですが、「MyBook」ではそれが全然なかった。私がよく使っている原色が美しく発色されていたので大満足です。
欲を言えば、画用紙っぽい紙が用意されているといいですね。手描きの絵を集めて、違ったテイストのフォトブック作品集を作りたくなる気がします。
MyBookの製本・印刷クオリティ
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ポートフォリオとしていつも持ち歩きたい。

完成した「MyBook」を仲間にも見せました。「可愛い」「すごい」という反応が嬉しかったですね。まだ仕事には活用していませんが、これからは営業や打ち合わせの場面で使っていきます。
これまでは、普通の文具店に売っているファイルにプリントアウトした作品を入れポートフォリオとして使っていました。中身を新しい作品に入れ替えたり、仕事相手にあわせて作品を選び直したりしていましたが、「MyBook」ならひとつの作品集として残せるし、印刷も本当に綺麗なので、見せた相手の反応が違うはず。今回作ったMyBookDX 263Tは大きさがコンパクトで携帯するのにちょうどいいし、偶然出会った友人にも見せやすい。いつも持ち歩くつもりです。

1冊から作れるので、プレゼントにも向いています。友人に子どもが生まれたら、オリジナルの絵本を作ってプレゼントするのもいいですね。これからいろいろな楽しみ方ができそうです。
「MyBook」で作成した野口さんのポートフォリオ(一部)
MyBookのイラスト作品集
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MyBookの種類と価格「MyBook Editor」ダウンロード
「MyBook」は、サイズや縦横、ページ数、ハードカバー・ソフトカバーなどから、自分好みの一冊が選べます。
思い通りのポートフォリオや作品集・写真集が、簡単に楽しく作れる編集ソフト「MyBookEditor」は、無料でお試しいただけます。
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野口路加(のぐち るか)…1978年東京生まれ。2001年に多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後、フリーランスでイラストレーション、グラフィックデザインの仕事をスタートした。医学系リアルイラストから、脱力アイドルキャラ「unnon(うにょん)」まで、コラージュ感覚で変幻自在なアートワークには定評がある。2012年11月にはロサンゼルスでグループ展に参加予定。3人組の映像ユニット「onnacodomo(オンナコドモ)」ではライブVJパフォーマンスや、映像制作なども手がけている。 公式サイト : http://rukanoguchi.com/